ユダヤ式記憶術のやり方|今日から始める4ステップ
私(早野悟)は、実際にユダヤ式記憶術を正規購入して使っているのですが、購入した当初、正直「どこから手を付ければいいんだろう」と少し戸惑いました。
そこでこの記事では、実際に私がたどったステップに沿って、今日から取り組める形で「やり方」を整理してみようと思います。
なお、テキストの中身そのものは著作権保護の対象ですので、具体的な内容は明かせません。ここでは「取り組む順番・進め方」という手順の部分に絞ってご紹介します。
ステップ1:まずはテキスト全体をひと通り目を通す
最初にやることは、テキストを最初から最後まで、ひと通り目を通すことです。この段階では、理解しようと気負わなくて大丈夫です。
私自身、1回目は「へえ、こんな内容が書いてあるんだ」くらいの感覚で読み進めました。気になったところ、疑問に思ったところに、鉛筆でどんどんメモを書き込んでいくのがおすすめです。
ステップ2:「生命の樹」の全体構造をつかむ
次に、ユダヤ式記憶術の核となる「生命の樹」というテンプレートの、全体の構造をつかみます。10個の要素(セフィラ)から成り立っていて、それぞれに代表的な意味があります。
ここでのコツは、完璧に覚えようとしないことなんですよね。「だいたいこんな感じ」という大枠のイメージがつかめれば、この段階では十分です。
生命の樹の詳しい構造については、こちらの記事でご説明しています。
▶関連記事:「生命の樹」とは?成り立ちと仕組みを徹底解説
ステップ3:覚えたい事柄を「関係性」で整理する
ここが、ユダヤ式記憶術で一番大事なステップです。覚えたい知識を、単なる箇条書きではなく、時系列・因果関係・対立関係といった「関係性」を意識しながら整理していきます。
私が実際にやってみて感じたのは、この「関係性を見つける」作業自体が、実は一番の学習効果になっているということなんです。単に暗記するより、頭の使い方がまるで違うんですよね。
ステップ4:生命の樹に当てはめて、理解しながら覚える
最後に、整理した知識を生命の樹のテンプレートに当てはめていきます。このとき、「なぜこのセフィラに当てはまるのか」を、理屈をともなって説明できる状態を目指します。
理屈をつけて覚えたことは、機械的に覚えたことよりも、圧倒的に長く記憶に残る。これは私自身、何度も実感していることです。
ユダヤ式記憶術で私が実際に感じたつまずきやすいポイント
正直にお伝えすると、最初の1週間くらいは、ステップ3の「関係性を見つける」作業に苦戦しました。
普段、知識を「関係性」で捉える習慣があまりなかったので、最初は時間がかかったんですよね。ですが、数をこなすうちに、だんだんとパターンが見えてくるようになりました。
この「慣れるまでの期間」を見込んでおくと、挫折しにくくなると思います。つまずきへの具体的な対策は、こちらの記事にまとめています。
▶関連記事:詐欺?怪しい?なぜそう言われるのか徹底分析
ユダヤ式記憶術を継続するコツ|完璧を目指さず使いながら覚える
- 最初から全セフィラを完璧に覚えようとしない
- 得意なジャンル(歴史・法律など)から使い始める
- テキストは1回で理解しようとせず、数回に分けて読み込む
この3つを意識するだけで、取り組みやすさがかなり変わってくると思います。実際、私自身もこの進め方で、無理なく続けることができました。
まとめ|手順を知っておけば、迷わず取り組める
以上、私が実際にたどった4つのステップをご紹介しました。
①全体に目を通す→②生命の樹の構造をつかむ→③関係性で整理する→④当てはめて理解しながら覚える、という順番で進めると、迷わず取り組めると思います。
正規に購入して実際に使ってみた実感として、この手順を最初から知っておければ、もっとスムーズに習得できたなと思うんですよね。これから始める方の参考になれば嬉しいです。
⇒ユダヤ式記憶術の公式HPはこちら


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